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都民劇場 能

都民劇場古典芸能鑑賞会第105回

 

開催年月 2018年10月25日(木)
開催時間 午後6時
発売 発売中
演目 狂言(大蔵流) 縄綯 シテ 山本 東次郎
能(金春流)井筒/物着 シテ 本田 光洋 ワキ 野口 敦弘
会場 宝生能楽堂(水道橋)
   

演目詳細

演目 出演 解説
狂言(大蔵流)
縄綯
(なわない)
シテ 山本 東次郎
アド 山本 則重
アド 山本 泰太郎
 博打に大負けした主人は、金はもとより奉公人の太郎冠者までも取られてしまいました。真実を知らない太郎冠者は、使いのように装って送り出され、行った先の家で初めて事情を知ります。怒った太郎冠者は、何某から山ひとつ先に使いに行けと言われれば、持病の脚気で行けないと言い、縄を綯えと言 われれば縄など綯ったことがないと断ります。怒った何某は、太郎冠者を返すのでお金で清算しろと主人に迫ります…。
 主人の勝手で借金のかたに取られてしまう下人の悲哀を、したたかな太郎冠者が笑いとばしてしまう明るい作品です。
能(金春流)
井筒/物着
(いづつ/ものぎ)
シテ 本田 光洋
ワキ 野口 敦弘
笛  一噌 庸二
小鼓 観世 新九郎
大鼓 安福 光雄
 諸国を旅する僧が、奈良から初瀬参りへ行く途中に在原業平が建立すると伝えられる大和国の在原寺に立ち寄ります。僧は業平夫婦の跡を弔っていると里の女が現れます。女は僧に問われるままに業平と紀有常の娘との恋物語を語り、自分こそが井筒の女と呼ばれた有常の娘であると言い残して姿を消します。僧は回向し、夢での再会を期待しつつ仮寝をしていると、業平の形見を身に着けて有常の娘が現れ、恋慕の舞を舞い始めます…。
 世阿弥が「上花也」(最高の作品)と自賛する夢幻能の傑作をお届けいたします

公演内容のお問合せ

都民劇場 03-3572-4311(月~金10:00~18:00)

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